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2015年1月 3日 (土)

最近のNEC ATERMシリーズはDNSキャッシュしない、らしい

先日NEC AtermWG1400HPを購入した。
数年前のモデル;WR6670Sからのリプレースからだったので快適になるかとおもいきや、
ブラウザのステータスバーに「……の名前解決しています」が頻繁に表示されるようになった。

DNSBenchMarkをかけたところ
Cachedで69msと、全くキャッシュが効いていない模様。
WR6670Sでは1~2msだったので、リプレース前より30倍も遅い。
Dnsbench_wg1400hp

調べたところ、ATERMのDNSフォワーダ機能にはキャッシュが実装されていないようだ。

HomeGatewayにまつわるDNS話あれこれ
https://www.nic.ad.jp/ja/materials/iw/2010/proceedings/d2/iw2010-d2-06.pdf

P.13 現時点の見解
DNS Proxy Implementation Guideline (RFC5625) 的には、Transparent が大原則なので、不完全なCache 実装を増やすよりもCache しない方が望ましい。

ということらしい。
キャッシュを持たせてもHit率が15%程度なので効果薄い、との判断か。
ただ2010年のデータであるし、2015年の今はどうだろう。
最近のAndroidは大量のDNS問い合わせを吐く。
(ほとんどが広告&トラッキングサイトのような気がする)
それが何台もある。

DNSキャッシュサーバを建てようと思った。

と思ったら、WG1400HPのDHCPではDNSを指定できないみたい??
DHCPサーバも建てないと駄目か?

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