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2014年2月23日 (日)

IIJのDNSはやっぱり速かった

RaspberryPiにunboundを入れて自宅DNSキャッシュサーバとして運用しています。
フォワーダとして各社DNSを設定して、クエリー時間(unbound-control statsのhistogram値)を比較してみました。
それぞれ1週間ほど運用して集計しています。
山が左にあるほど高性能(短時間で処理できている)です。
なおDNSSECは有効です。(unbound.confに module-config: "iterator"の記述無し)

IIJ: 210.130.1.1,210.130.0.1


Unbound_histogram_iij
速い。大半のクエリを64ms未満で処理し、かつ安定している。(山が急峻)

@nifty: 202.248.37.74,202.248.20.133


Unbound_histogram_nifty
IIJに較べると山が右に寄っている。かつ山がなだらか(ちょっと性能がばらついているか?)

google dns: 8.8.8.8,8.8.4.4


Unbound_histogram_google
IIJとniftyの中間くらいか。ユニークな結果。山の形はやや広いが、たまにすごく速いときがある。

(参考)フォワーダ無し(ROOT):


Unbound_histogram_root
RaspberryPiにはちょっと荷が重いようです。

あくまでDNSSEC有効で、という条件ですが、さすがというかIIJが面目を保った印象。
もっともIIJは2013/12/2でオープンリゾルバ提供を辞めてしまいましたので、追試はできませんが。

なお、@niftyもDNSSEC無しで運用すればIIJと同じくらいの性能が出ます。(集計してないけど)

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