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2014年2月22日 (土)

ATERM WR6670Sのコンデンサ交換

使い初めて6年を超えたので特に不具合出ていないがATERM WR6670Sの電解コンデンサを交換してみた。
Wr6670s_

交換前のコンデンサ:
TAICON PW 470uF 25V 105℃ x2
TAICON PW 100uF 25V 105℃ x2
TAICON PW 22uF 25V 105℃ x1

TAICON社のWEBで見ると「低インピーダンス品・105℃ 2000~5000時間」となっているので、結構いいやつと思われる。
ケースが薄いので高さ12mm以下でないとケースが閉まらない。ということで以下を選んだ。

交換後:
Rubycon MCZ 680uF 16V 105℃ x2 \53x2
東信工業 UTWRZ 100uF 25V 105℃ x2 \21x2
東信工業 UTWRZ 22uF 50V 105℃ x1 \16
計 \164(千石にて)

交換して1週間経ったが、特に問題なく動いている。
取り外したTAICONの容量とESRを計ってみた。

交換前


容量uF(1kHz)ESRΩ(1kHz)
TAICOM 470uF#14650.234
TAICOM 470uF#24580.235
TAICOM 100uF#189.960.276
TAICOM 100uF#290.500.258
TAICOM 22uF16.9430.168

ちなみに交換につかった日本製コンデンサはどうかというと

容量uF(1kHz)ESRΩ(1kHz)
MCZ 680uF#16150.087
MCZ 680uF#26130.091
UTWRZ 100uF#188.540.211
UTWRZ 100uF#290.250.211
UTWRZ 22uF20.300.156

測定は1kHzなので若干低めに出ているが100Hzで計ればほぼ公称容量に近い。
特にTAICONに劣化は無いように見える・・・というか、新品と匹敵している。6年連続稼働してこの性能を維持していることに驚いた。すごい。これなら10年くらい使えたのかもしれない。

まあ予防保守と考えることにします。

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