« 2007年7月 | トップページ | 2007年11月 »

2007年9月25日 (火)

中秋の名月2007

時折、薄い雲がかかってはいますが、合間を縫って少し欠けた月が顔を覘かせています。昨日手入れしたR130Sfで撮ってみました。赤道儀使わずにPORTA経緯台、アイピースもVIXENの一番安いPLです。こんな写真よりも、自分の眼で眺めるほうがはるかに情報量多いし、楽しいのですが・・・ま、これくらい見える、って言葉で説明するよりも説得力あるんじゃないかな。

樹脂床のベランダなので揺れを防ぐため、リモコンを使って部屋の中からシャッター切ってます。なんだか画面右側のピントがズレていますな。おそらくアイピースとカメラの光軸ズレです。ピントはAF任せだし、拡大してチェックなぞしておりません。世の中には立派な写真を撮られるかたがたくさんいらっしゃいますが、みなさん、凄いですねえ・・・

[撮影データ]2007/09/25 21:43 Vixen R130Sf,PL-12,PORTA,Pentax Optio S10,ISO400,F2.8,1/800,AEB [編集データ]GIMP1.2,curve調整

20070925_fullmoon1

光学用黒つや消し塗料

遊馬製作所から「光学用黒つや消し塗料」を取り寄せました。メールの様子だとかなり忙しい感じだったので待たされるかな、と予想してましたが中一日で届きました。ありがとうございます。四方山話過去ログの2007.7.3に「人工衛星の部品に使われることになった」ってありますね。期待。R130Sfの斜鏡コバを塗ってみました。

比較のために接眼から覘いた画像を。一番左が作業前に接眼から覘いた様子。コバ塗り後が真ん中。一番右はさらに植毛紙を貼った後です。

Imgp0030_3 Imgp0031_3

Imgp0035_2

作業前は、斜鏡コバがかなり光ってます。ぎらついてますね。さらに、斜鏡の裏で反射した光が鏡筒内で反射するため、視野全体がかなり明るい。斜鏡そのものがクッキリ見えちゃってます。斜めの影はおそらくスパイダーの影です。

斜鏡をコバ塗りするとだいぶ落ち着いたかな?筒先(画面左)の斜鏡の反射は抑えられましたが、ただ相変わらず鏡筒内は明るいです。斜鏡の輪郭がわかっちゃいます。

最後に植毛紙を貼り込んでみました。とりあえず今回は接眼の反対側(接眼から見える部分)だけ、15cmX15cmサイズでお試し。うーむ、いい感じです。斜鏡のミラー部分以外何も見えない感じ。写真だとバックが漆黒に見えますが、肉眼ではここまで暗くないですが。こういう小さい積み重ねが大事なんですかねぇ。

さてさて実際の星空でどう効いてくるか、楽しみです。今日は晴れるみたいだし、中秋の名月が待ち遠しいな。うまく効果が出たらWHITEY DOBにもやってみよう。

僕はほかのつや消し塗料を知りませんが、これは濃度の調整が良いのか、非常に塗りやすく、重ね塗りも綺麗にできました。満足です。(とはいえ、何度かはみだしてやり直しましたが・・・)

« 2007年7月 | トップページ | 2007年11月 »

最近のトラックバック

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
フォト
無料ブログはココログ