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2006年1月 9日 (月)

自分の演奏を聴くイヤフォン

趣味で演奏する人はわりと普通にやっていることと思いますが、僕も自分の演奏を録音してチェックする、という練習方法をします。むかしむかしは気張ってDATなんぞを使っていたこともありますが、今は普通のポータブルMDを愛用してます。今時のものは結構良く録れますよね。何より荷物が少なくてすみますし、練習帰りの車内ですぐ聴けるし、頭出し操作が楽、とまさにいいことづくめ。ま、アマチュアは音楽にさける時間が限られるので、使い勝手優先がいいんじゃないかと割り切ることにしてます。

しかしまあ、この録音を聴くとまた凹みますよ。うへ、なんだこりゃー・・・

けど僕はさらに自分に追い打ちをかけたいのです・・・で、使っているのがETYMOTIC RESEARCHのER-4Sというイヤフォン。ちまたじゃ原音至上主義とかいろいろ言われてますが、「自分の演奏がどう聞こえるか」をチェックするには最適じゃないかな。他にK500、ATH-CM7、CM7Ti、MX400といった、オーディオファンに一定の評価があるモデルも持っているのですが、これらは「美しく」聴こえてしまってチェックにならないんですね。MDR-NC10は問題外。ER-4Sは値段が少々張ることと、音量があまり出ないことが弱点ですが、遮音性能が高いので電車の中でも使えますし、評判どおり解像度はピカイチ。そのおかげで、音の立ち上がり、エアの揺らぎ、運指とブレスの微妙なズレ、全部手に取るようにわかります。いやあ、情け容赦無いです。

ということで、通勤電車で心おきなく臥薪嘗胆してます。

2006年1月 8日 (日)

音楽付きの新年会

Kapelleの新年会に行ってきました。この団体には5年くらい居るけど初めての参加です。オケの人が歌ったり合唱の人が楽器演奏したり。いいですね。さすがにVn.M嬢とPf.A氏によるバッハのバイオリンコンチェルトは別格、という感じ。「譜めくりすと」の僕は「悲愴」の最初のFisよりも緊張しましたわ。意外だったのは、ken太君がピアノ好きでしかもとても上手ということ。閉会したあともピアノの前を離れないんだからね。ほんと子供みたい。しかし楽しそうでした。理屈抜きで楽しめるって、ほんと、いい。

2006年1月 7日 (土)

オーストリアの製品たち

ついに10年選手のヘッドフォンAKG K500のイヤーパッドが駄目になってきました。気持ちよかったクッションが、もうクタクタ。さすがにもう新しいヘッドフォンに換えようかな・・・とWebで調べて驚いた。AKGにはまだ部品のストックがあるらしい。メンテナンス資料とパーツナンバーが公開されてる。モデルチェンジしてK501になってからも、だいぶ経つのにね。なんだか嬉しい。とても気に入っていたヘッドフォンなので。

で、サウンドハウスで交換用のイヤーパッドを注文しました。色が茶から黒に変わり、素材が綿から化繊?のようなものに変わっていましたが、問題なく交換完了。被ってみると、そうそう、これ、この感触だよね。肌触りとか適度な圧力とか、気持ちいい。音も、繊細さが甦った気がする。(今までパッドが潰れていた分、ユニットが耳に近すぎたんだね) いや、すごく満足。

オーストリアの製品って僕はあまり縁がないです。AKG以外はスワロフスキーの双眼鏡だけ。そのどちらも工芸品のような良さを感じる。なんというか、使っているのが気持ちがいいんです。人によっては偏執狂的とも思うような作り込みです。僕は必要以上にいいもの、って受け取ってます。製造業の端くれの身としてはあこがれてしまいますね。さすが芸術の都を抱く国ですわ。しかしまあ、スワロは30年保証・・・僕が生きているかなあ。

2006年1月 4日 (水)

四分儀座流星群

筑波山で見ました。きちんと数えてなかったものの2時間で20~30個。ピーク予想の3時頃は輻射点ではなく天頂近くを多く流れてたような。普段なら「おお」と言いたくなるサイズがそこそこ飛びました。火球は見えなかったです。んで、予想されたことではありますが、途中から上がってきた木星に夢中になってしまい、流星そっちのけで見入ってました。やっぱりR130Sfは惑星用には力不足だなあ。アポクロマートがほしいなあ。

2006年1月 3日 (火)

大切な人のために戦う

新年早々、叔母と喧嘩した。彼女に取ってみれば些細な愚痴のつもりなんだろう。でも僕にとっては実母・実父の悪口に聞こえちまう。結局、売り言葉に買い言葉のまま電話を切ってしまった。ああ、いつもこうやって自分で自分の世界を小さくしてしまうのだよなあ。

争いは好まない。自分自身への批判や悪口だったら理解できる。我慢できる。でも「自分が大事に思っている人」のことになると冷静でいられない。ちょっと度が過ぎる、と自分でもわかってるんだよね。いくらか前に飲み屋で楽団の仲間が文句を付けられたときに受けて立ってしまい、危うく喧嘩になりかけた。前のオーケストラを辞めたときも、運営上のトラブルとはいえ結局そういうことだったような気がする。(あんまり思い出したくない・・・)客観的に思考する能力はあると思うのだけど、最後の判断が「好き嫌い」に流されちゃってるってことになるんだなあ。

大切な人のために戦う・・・美しく聞こえるけど、それが本当に正しいことなのか。僕にはいつもわからない。

2006年1月 1日 (日)

STONE LINEDのゲシュトプフミュートを軽量化する

IMGP3167 ゲシュトプフミュートが2つもあっても使いようがないので、STONEで遊んでみます。本当はこのまま知り合いの中学校の吹奏楽部に寄付するのがいいのかも、とも思ったけどこんなものを使ったら、うまくなるはずの子供も上手になりません。と自分に言い訳して改造メニューを考えてみた。

  1. コルクの張り替え
  2. 各部はんだのやりなおし
  3. 軽量化(素材の肉薄化&ラッカー剥がし)

1は重要だと思う。STONEはもともとコルクが固く、かつ装着部の真円度がいまひとつで、怖いぐらいに力を入れて挿入しないときちんとベルに装着できなかった。経験的には、息漏れがあるとゲシュトプフミュートの効果は半減どころか最低なので、本当はこれを優先させたい。でも正月からコルクを売ってるところは、無いよなあ。

なので2と3をやってみた。といっても分解+紙ヤスリ磨き+リーマーで内径を削る+バーナーで再はんだ、だけ。ベル部分を爪で弾いてみると、以前の「ガツガツ」から「コンコン」に音が変わった。でもTOM CROWNの「チンチン」には敵わないです。TOM CROWNはEの音、STONEはCの音くらいの違いがあります。え、実際に演奏してみてどうかって?まだわかりません。住宅地で正月からホルン吹いちゃ迷惑でしょう・・・って正月から何をやっているんだか・・・

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